精神疾患や神経疾患などの難治性ヒト脳疾患の原因究明や治療法の開発のためには、ヒト死後脳を用いた研究が必要不可欠です。 ブレインバンクはこれを支える基盤となる重要なシステムで、篤志により脳を寄託された方と疾患医科学研究を行う研究者の間を仲介します。
 “日本ブレインバンクネット”(JBBN:Japan Brain Bank Net)は、ヒト脳試料リソースの整備とリソース研究の普及を目的として、 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「脳科学研究戦略推進プログラム」平成28年度研究開発課題 「臨床と基礎研究の連携強化による精神・神経疾患の克服(融合脳)」の支援を受けて、設立されました。
 JBBNは、国内の主要8ブレインバンクが連携して共同運用するネットワーク型ブレインバンクで、リソースを廻るさまざまな問題に応えるために オールジャパン体制の構築を目指しています。JBBNでは、精神疾患と神経疾患の脳を中心にヒト脳試料リソースを蒐集・整備して、 統合化データベースを作成し、疾患克服を目的とする医科学研究を行う研究者に迅速かつ適正に提供いたします。 ヒト脳リソース研究を活性化して未来の医学の発展に貢献します。

 2019年6月28日(金)平成31年度リソース・倫理チーム合同第4回分科会が東京大学で開催されます。
 2019年3月6日(水)企業との会合「本邦のブレインバンク運用のための企業の参画について」が行われました。
 2019年2月2日(土)平成30年度JBBN班員会議が開催されました。
 2018年9月15 日(土)平成30年度JBBN外部評価委員会が開催されました。
 2018年8月AMED調整費が認められました。
 2018年7月16日(月)平成30年度JBBN運営委員会が開催されました。
 2018年5月20日(日)平成30年度リソース・倫理チーム合同第3回分科会が開催されました。
 2018年4月28日(土)平成30年度 JBBN班会議が開催されました。
 2018年1月20日(日)平成29年度JBBN外部評価委員会が開催されました。
 2017年11月19日(日)平成29年度リソース・倫理チーム進捗報告会が開催されました。
 2017年7月14日(金)平成29年度 JBBN運営委員会が開催されました。
 2017年5月22日(月)平成29年度リソース・倫理チーム合同第2回分科会が開催されました。
 2017年4月29日(土)平成29年度 JBBN班会議が開催されました。